【Fortnite】シーズン5終了アナウンスきた【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

公式にシーズン5がもうすぐ終わるという告知が出まして

いよいよわたしが今シーズン

日本に於けるトップランカーとなる日が近付いて来ました。

プレイしなければレートは落ちないので
このままプレイせず傍観するというのも
作戦の1つとしてアリなんですが
日本のトップ10入りしている猛者どもは
1試合に20キルも30キルもして来るので
レートが一気に抜かれてしまう可能性があります。

なのでわたし自身もちょっとずつレートを上げて
1位の座を鉄壁にしようと考えて
プレイを継続する事にしました。

因みに現在のレートは4984です。

日本一を確たるモノにする為に好成績を出し続けなければならなず
普段の隠密行動をより慎重に進めて
残り3人迄は軽く進めました。

最終決戦の地はコロッサル・コロシアム南東の砂漠地帯でした。

最も有利な地点となりそうな西の小屋を陣取る為に早目に移動して
小屋の内部を漁っているところに敵の内の1人が来て戦闘となり
中距離での撃ち合いの末にわたしが勝利しますが
82ダメージを受けました。

嵐によるダメージも8加算されます。

この現場に即最後の敵がやって来て戦闘となってしまい
シールド回復ができないまま超近接戦になってしまいました。

仕方が無いのでそのまま応戦して
わたしは敵の弾丸1発喰らって残りHP22迄追い詰められたものの
しっかりアサルトライフル弾を当て続けて敵を倒し切って
優勝する事ができました。

最後の敵は先制攻撃できたのにも関わらず
最初からの2発のショットガンを完全に外してしまっていました。

わたしとしてはラッキー勝利でした。

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【Fortnite】ショックウェーブグレネードに救われる【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

今回は嵐の中の大移動から台風の目に入り

一服したいところで強敵に戦いを挑まれ

絶対絶命状態でしたが

ショックウェーブグレネードを使って何となく逃げ切り

一命を取り留めました。

何気に此処での延命はポイントでした。

その後しっかりHP、シールド共に全快して
残り5人の段階で展開された
巨大ヤグラ戦に参戦してみますが
最上層取りを挑めど敵もバウンサーで上取りに来て
素材が激減する戦いは不利と見て
再びショックウェーブグレネードで逃亡しました。

しかしこの敵はわたしを執拗に追って来て
追撃の手を緩めません。

こうなったら応戦するしか無いので
わたしも覚悟を決めてこの敵との近接戦に集中して
サブマシンガンを連弾当てて葬り去りました。

なかなかの強敵でした。

以降はわたしが最上層を支配して進行して
残りの敵2人が地上で戦い合って1人が絶命。

残り1人との最後の一騎討ちは
嵐に飲み込まれてのHP消耗戦となり
わたしがフロッパー2匹を食べて逃げ勝ちました。

ショックウェーブグレネードに2度命を助けられました。
強敵ばかりが残る最終局面に於いて
このグレネードはわたしにとっての最終奥義です。

その感覚は多くのプレイヤーが共有している様で
最終局面に残る敵の多くも
このグレネードを所持している確率が高いです。
絶命した残骸を見るとしょっちゅう見ますので。

それを回収できると戦いが有利になる気がしてます。

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【Fortnite】しぶとい猛者に感服【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

今回は最後の敵がしぶとかったです。

隠密行動が成功して最後の1vs1迄すんなり進めました。

手持ちの武器はアサルトライフルとサブマシンガンで

切り札のショックウェーブグレネードも2発あり

悪く無いアイテム配分でした。

敵を発見して直ぐにわたしは敵に99ものダメージを与え
この時点で勝てると確信したのですが
ここからの敵のしぶとさが見どころです。

そのまま敵がヤグラ建築して
わたしに特攻して来たので
わたしは直ぐにショックウウェーブグレネードを使い
敵をふっ飛ばしました。

吹っ飛んだ敵に追い撃ちの一撃を与えれば
そのまま勝てるであろうところで
敵はわたしに突っ込んで来て建築して
最上層を取って来ました。

そこに再びショックウェーブグレネードを放ちますが
コレはわたしの自滅弾となってしまい
わたしだけが嵐の中に飛んでしまいます。。。

手持ちの魚を食べながら慌てて台風の目に戻り
最上層を奪取して魚を食べてHP全快にして
仕切り直しとなります。

わたしは以降最上層を支配し続け
眼下の敵に対して銃撃しまくりました。

サブマシンガンを連弾当てて105ダメージ付与。
敵がチャグスプラッシュを4発使った後で
サブマシンガン1発、21ダメージを付与。

ヤグラ建築して迫る敵に対して更にサブマシンガン1発を当て
21ダメージを付与。

敵がまたチャクスプラッシュを2発使って回復した後で
サブマシンガン3発、36+21+21=78ダメージを与えますが
それでもこの敵倒れません。

HP回復の魚なんかも持ってて食べてる様子。

最後は素材切れか
わたしの目の前に無防備に飛び出して来たところに
アサルトライフル2発、33+49=82ダメージを与えて
ようやく倒し切って優勝する事ができました。

この敵にわたしが与えたダメージを単純計算すると
307ダメージにも及びます。

この敵が使ったチャグスプラッシュは
確認できただけで6発、120回復分なので
わたしが知らないところで187分回復してるんですね。

弾丸当てても当てても倒れてくれず
ゾンビかよって思いました。

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【Fortnite】ロケットランチャーで決めた!!【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

今回は最終局面直前で

散乱しているアイテムを漁る際に

ロケットランチャーを見付けて拾いました。

弾丸はたったの3発しかありませんでしたが

コレを最後迄持ち込んで使う展開となります。

最終決戦の舞台はキャティ・コーナー東の山岳地底で
高低差が激しいのが特徴です。

わたしは西の最低地点で隠密しており
一番不利な状況でした。

台風の目の縮小に合わせて境界線を慎重に進んで行くと
丁度進行方向に防御ヤグラを構築して
遠方の敵を狙撃している敵が居り
わたしは隠密してその敵の背後を完全に取って
一気に暗殺する事に成功します。

直後別の敵からの攻撃を受けますが
しっかり防御ヤグラを構築しながら台風の目へと移動して
マップ内最上層を取っている敵の真上に降り立って
防御ヤグラを作って
わたしが最上層支配をする事に成功しました。

最後迄持ち込んだロケットランチャーが
存分に生きる展開です。

この後は生き残った4人が
お互いを撃ち合う乱戦状態となりましたが
わたしは最上層支配を確実にしている事もあり
受けたダメージは皆無でした。

敵が1人倒れた時点で
残りの敵2人が戦い合っているのを確認した上で
その2人の戦いの中に
最後のロケットランチャーの弾丸をブチ込んだところ
見事のこの2人の敵にヒットして2人共倒し
わたしの優勝が決まりました。

高低差の激しい場所での戦いは大好きなのですが
こういう場所では最上層を如何にして取るかが鍵です。

最低地点に居た一番不利なわたしが
最終的には一番有利な最上層を取れた訳ですが
この辺は確かに運の要素が大きいものの
素材を溜め込んでおく事と
隠密行動を洗練させる事で
案外簡単に実行できます。

敵同士の戦闘中はチャンスです。

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【Fortnite】追い回されてヘトヘト。。。【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

今回は序盤に珍しくわたしの得意地点に

乗り込んで来た敵が居まして

わたしは自由の効かない海上で釣りに勤しんでいた為に

じっと隠密してやり過ごしました。

しかしこの敵がこの付近をずっと徘徊してくれた為
わたしは自由に行動できず
常にこの敵を気にしての隠密を余儀なくされて
素材や弾丸や魚の収集が十分にできませんでした。

発見されて襲撃されたので
ゼロポイントフィッシュを使って逃げましたが
サーマルフィッシュが入手できたので
使って反撃に転じれば敵の方は逃げてしまい
採った作戦がことごとく裏目に出てしまいました。

この敵のストーキング網をやっと抜けて
ようやく釣りができると思って泉で一服していると
今度はまたこの敵が追撃して来るという
本当に悪夢の様な展開になりました。

釣ったばかりのサーマルフィッシュを食べて
迫る嵐に飲み込まれながら手持ちの少ない魚を食べ
収集したあらゆるモノをフルに使って
ようやくこのしつこい敵を駆逐したものの
この時点でわたしはボロボロです。。。

戦いが終わった段階での所持アイテムはこんな感じ

敵の落としたアイテムはほぼ
嵐の中に散らばってしまった為
回収できたのは僅かでした。

弾丸の枯渇が兎に角致命的でした。

以降はひたすら隠密して敵が減るのを待ちましたが
スナイパー使いに狙われて
仕方無く防御ヤグラを作って身を護り
残り3人になる迄は戦闘を避けられました。

しかし敵の内の1人が
わたしの防御ヤグラに突っ込んで来て戦闘が始まり
わたしは少ない弾丸を大事に大事に慎重に使って
何とかこの敵を倒し切りました。

残りの弾丸はたったの20発でした。

しかしこの敵が落としたアイテムを収集して
弾丸は999発に迄増えました。

素材も大量に入手でき
ロケットランチャーという第二の武器も手にして
最後の1vs1の戦いに備えようとしたところで
最後の敵が襲って来まして
回復は十分にできないままでした。

しかし敵が地上に降りたと見て
速攻手にしたロケットランチャーを放って1発当て
更に逃げようとするところに2発目を放って当てて
最後はアッサリと気持ち良く勝利して
優勝する事ができました。

弾丸の枯渇に苦しみましたが
苦しみながらも2戦、
耐えながら勝つ事ができたのが収穫でした。

勝った時にどれだけ収穫物があるかで
以降の戦況が大いに変わりますが
今回は地獄と天国、両方味わえました。

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【Fortnite】弾丸枯渇で苦しむ【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

毎度の事ですが手持ちの弾丸が少なく

有利に戦闘ができる局面で

弾丸減少が怖くて手出しができない状態でした。

残り4人となった最終局面でも

無防備な敵を目の前にして

攻撃したい気持ちをぐっと堪えて隠密を続けました。

しかし隠密したお陰で敵同士の戦いがどんどん進み
気付いたら最後の1vs1の戦い迄駒を進められました。

このタイミングでわたしは建築しまくって
高層支配をモノにしました。

ですが最後の敵はわたしの予想の上を行っており
何とわたしの遥か上でヤグラを組んで
わたしに攻撃をして来ました。

わたしは堪らず防御屋根を作りつつ
少ない弾丸を使って
イちかバチかのヤグラ崩しを仕掛けてみたところ
敵は落下対策の為か
ショックウェーブグレネードを使って飛翔しました。

そして少しの間を置いて敵は謎の絶命を遂げ
わたしの優勝が決まりました。

敵は落下死したか
嵐の中でHPを削られて絶命したのだと思います。

動画をコマ送りで見たところ
北側に大きく飛んで嵐の中に突入しているので
嵐に削られて台風の目に戻れず息絶えたのでしょう。

弾丸が枯渇する中でラッキーな勝ちを拾えました。

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【Fortnite】崖下からの大逆転【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

今回の最終舞台は島南端の絶壁地帯でした。

海から山頂迄の高低差が激しい地形です。

わたしはこの海岸近くで陣を張っており

一番不利な状況でした。

しかし残り3人となった段階で
意を決して海岸から絶壁に張り付き
そこから建築して崖の頂上を目指しました。

ラッキーな事に敵2人が戦闘を開始してくれたので
一気にわたしが最上層を取る
位置的大逆転に成功しました。

その事に気付いた敵の1人が
わたしに対して攻撃を仕掛けて来て超近接戦となり
わたしが177の大ダメージを受けながらも
敵を倒し切る事ができました。

回復を完全に済ませられないままの状態で
直ぐに最後の敵がショックウェーブグレネードを使い
わたしの元に特攻攻撃を仕掛けて来たので
わたしも必死に応戦して
これも超近接戦のギリギリの勝負となり
わたしがHP26を残して
辛うじて倒し切って優勝を手繰り寄せました。

最後の2連戦の敵は何れも
ショットガンの弾丸を外すミスを犯してくれたので
敵失で連勝できた感もあります。

2人とも上手いプレイヤーでしたが
コッちも必死に応戦する訳ですから
焦って手元が狂ったりもあるのでしょう。

わたしも焦ると上手くコントロールできなくなるので
敵の方を焦らせる為にも
戦闘の際はがむしゃらに戦う様にしてます。

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【Fortnite】バウンサーで飛ぶ敵が殆ど止まって見えたのに【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

今回は最後の1vs1の際に出遭った敵が

最上層を支配するわたしの

更に上を取る為にバウンサーでジャンプして来ました。

敵が止まって見えたと言うのは言い過ぎですが
ゆっくり、ハッキリと敵が視認できたので
此処で無防備に飛んでる敵に
弾丸をブチ込んで倒せなければおかしい。

しかしわたしが放ったサブマシンガンの弾丸は
全弾、30発撃ち切って
当たったのはたったの3発、54ダメージ分だけでした。。

何でこんなにエイム力が無いのだろう。

わたしの元に迫った敵に対して
この時はたまたまもう1種所持していた
アサルトライフルで応戦してトドメを刺せましたが

いつもの様に武器を1種しか持っていなかったら
リロードしているところで
わたしの方がトドメを刺されていたところでした。

敵が無防備な空中に居る間に
わたしの方がトドメを刺しに行けるくらいの
正確なエイム力が欲しい。

この辺はプレイする度に上達している実感はあるものの
頭でエイム合わせろという指令を
指先がこなせていない感覚がありますわ。

思えば島全体マップに於いて
行く場所にピンを刺す時
正確に刺せていないケースが多いんですよねぇ。

照準が微妙にズレてる。
このズレを解消する方法があったら知りたいものです。

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【Fortnite】サーマルフィッシュで勝つ【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

今回は金色に輝く魚、サーマルフィッシュを2つ持参して

最終局面に臨みました。

食べると画面が一定時間白黒の世界に変化し

敵が光って見える効果が得られます。

戦闘の際には非常に役立つのですが

白黒の世界は非常に見え辛いので

かなり慣れが必要になってきます。

残り3人になった段階でこの魚を食べて
敵2人の位置をしっかり把握できました。

わたしは直前の戦いでシールドを全て失っていたので
このまま敵2人の戦いを傍観して
生き残った方の敵に速攻トドメを刺しに行く計画でした。

敵2人が延々と戦い続けてくれる運の良さもあり
わたしは光り輝く敵目掛けて
チクチクと弾丸を当てて行けました。

通常状態よりもエイム力が上昇しているのが実感できます。

敵の内の1人が嵐の中に吹っ飛んで絶命して
最後の1vs1の戦いになった状態でも
サーマルフィッシュの効用は続いていた為
ここが勝負どころと判断して
光って目立つ敵を追撃しました。

光る敵は画面の中で際立って見えるので
本当に視認し易いです。

その為武器の照準が合わせ易く
わたしはこの最後の敵を一方的に殲滅して
優勝する事ができました。

防御ヤグラの中に居てさえ
その隙間から敵が光って見える為
壁越しの攻撃も的確にできました。

スロット1つにつき2つ迄しか持て無い上
肝心のHP回復効果が1つにつきたったの15なので
なかなか最後迄所持する機会は無いのですが
たまにこうして持ち込んで使ってみると
その素晴らしい効用に惚れてしまいます。

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【Fortnite】三つ巴のヤグラ戦からのHP消耗戦【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

最終局面の残り4人からの展開が見どころです。

舞台はレイジー・レイク南西の湖畔でした。

高低差のある場所です。

わたしは隠密していて
敵3人が三つ巴の戦闘をしているのを傍観してましたが
敵の内の1人がわたしの目の前で
無防備に背中を晒しているのを見て
ホタルのビンとサブマシンガンの混在攻撃を仕掛けて
この敵をアッサリ倒しました。

残りの敵2人が湖畔のほとりに降りて
戦闘を続けているのを尻目に
わたしはそのまま建築して最上層支配をします。

これを見てか敵2人も戦闘を止めて
それぞれ防御ヤグラを建造して
三つ巴のヤグラ戦の様相を呈して行きます。

台風の目が極小化して移動を余儀なくされる中
中空に防御床を張り巡らせて自由に移動できるわたしが
俄然有利になって行きます。

そんな中防御ヤグラの中で必死に耐えていた敵の1人が
嵐によって炙り出されて来たところを上から撃ち抜いて
この敵を殲滅しました。

最後の1vs1の戦いは
潤沢な手持ちの回復アイテムを利用しての
HP消耗戦に持ち込む腹積もりでした。

●フロッパー×4
●スノーイーフロッパー×1
●包帯×5という陣容です。

釣り場のある湖畔が舞台なので
敵も魚は潤沢に持っていそうではありましたが
わたしが楽にこの耐久戦を生き抜き優勝を決めました。

最後は逃げ伸びる為にバウンサーを設置して
ずっと飛び続けていましたが
やってみたらこの戦法なかなか良かったです。

撃たれて崩されそうになったら
方向転換して逃げる事もできます。

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【Fortnite】連射式サブマシンガン使ってみた【ゲーム動画】

バトルロイヤル/ソロモードの攻略です。

今回バス降下直後の初回開封宝箱から

初めて目にする連射式サブマシンガンという武器を入手しまして

コレを最後迄所持して使い切りました。

戦闘は最初と最後の2回だけなので

まだまだ武器の特性は知り尽くせていませんが

ファーストインプレッションと言う観点で書いてみます。

弾丸装填数20発と極めて少ない一方で
連射力とリロードは極めて早いという性質を持っています。

バス降下直後に遅れて降りて来た敵に対して
ある程度遠距離から撃ち合ってみたところ
集弾性能は他のサブマシンガンと変わらない感じ。

ただ、連射スピードの早さが強みで
短時間で20発使い切り3発程度当たる確率は
ヒットアンドウェイ戦法を使うとすれば
上々の性能だと思いました。

この敵に対してはトドメに特攻して超接近戦に挑みましたが
この戦法こそがこの武器の真骨頂でしょう。

敵に張り付いてあっと言う間に20発撃ち切る連射力は
エイム力さえあれば速攻殲滅できる可能性を感じさせます。

良い点はこんな感じ。

最後の1vs1でのヤグラ戦でも
この連射式サブマシンガンを使いましたが
此処ではこの武器の不満点が出ました。

何せ装填弾丸がたったの20発なので
敵が構築した防御壁越しに撃っても
壁破壊後の敵への弾丸当てが難しい。

防御壁を破壊するのがやっとで
そこから丸裸の敵への追い撃ち銃撃する為の弾丸が
残っていないのです。

結果リロードする羽目になり
敵は再び防御壁を建造するという流れ。

今回の最終戦はこのシーンが何度も出てきました。
25発装填できるサブマシンガンなら
壁越しの敵への攻撃で1、2発は被弾させられるんですけどね。

戦い方としては壁越しへの破壊は避けて
むしろ敵の篭る防御ヤグラ内に特攻して
敵に張り付いての超近接戦を挑む方が
正しいのかも知れません。

まぁサブマシンガンにはこの連射式の更に上に
紫色と金色のサブマシンガンがあり
その武器の装填数が35です。

コッちがあれば連射式サブなんてもう
どうでも良いって話になるんですけどね。

まぁ序盤でもわたしは連射式サブマシンガンは
今後そうそう使わないんじゃないかと思いました。

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