4月の段階で予告していた通り
FeiyuTechが発売する小型ジンバルカメラ
「Feiyu Pocket 3」を購入しました。
6月の時点で既に納品を受けてちょくちょく使用しています。
とりあえず小細工ナシの普通撮りでどれだけ表現できるのか
過去に何度もやっている草むしり動画シリーズで使って
体感してみた次第です。
とりあえず小細工ナシの普通撮りでどれだけ表現できるのか
過去に何度もやっている草むしり動画シリーズで使って
体感してみた次第です。
ジンバルカメラなのに固定して使うという変態プレイですが
愛用しているSonyのFDR-X3000と比べると
フルHD/60P画質で若干速い動きに乱れが生じてる印象です。
愛用しているSonyのFDR-X3000と比べると
フルHD/60P画質で若干速い動きに乱れが生じてる印象です。
縦長ショート動画はコチラ↓
色味はFeiyu Pocket
3の方が原色が強く
光を淡く描いてくれている感じがする。
映像は最大広角モードですが
広角好きなわたしも納得の広さです。
端の歪みは気にしません。
光を淡く描いてくれている感じがする。
映像は最大広角モードですが
広角好きなわたしも納得の広さです。
端の歪みは気にしません。
問題は音だな・・・・・。
冒頭で小細工ナシでとか書きましたが
付属マイクによる収音レベルが余りにも低く
編集の段階で大きくボリュームを上げています。
外部マイク入力端子が無い為
今後この本体のマイクで録れた小さい音を
毎回編集の度に大きくいじるか
毎回別マイクを撮影の度に用意して
後でmixして動画作るかの2択を迫られる事になる訳です。
改めてSonyのFDR-X3000の録音機能の素晴らしさが
クローズアップされてしまうという皮肉な結果であります。
冒頭で小細工ナシでとか書きましたが
付属マイクによる収音レベルが余りにも低く
編集の段階で大きくボリュームを上げています。
外部マイク入力端子が無い為
今後この本体のマイクで録れた小さい音を
毎回編集の度に大きくいじるか
毎回別マイクを撮影の度に用意して
後でmixして動画作るかの2択を迫られる事になる訳です。
改めてSonyのFDR-X3000の録音機能の素晴らしさが
クローズアップされてしまうという皮肉な結果であります。
・・・と第一報としてはちょっとキツ目の感想を綴りましたが
カメラとコントローラーを分離して遠隔操作できるカメラですから
そういう使い方をしてこそ価値を見い出せるというモノです。
後日そのレポートもまとめます。
カメラとコントローラーを分離して遠隔操作できるカメラですから
そういう使い方をしてこそ価値を見い出せるというモノです。
後日そのレポートもまとめます。
0 件のコメント:
コメントを投稿