先ずは見てください。直近のわたしの成績です。
ワンショットモードをやり込んでますが好成績を維持してます。
優勝を重ねられてるのも凄いですが
デュオモードでトップ5以内、
スクワッドモードでトップ3以内に入っている確率も急上昇中です。
必然的にレートも急上昇で
デュオモードが2500前後、
スクワッドモードが2900前後にまで到達しました。
優勝を重ねられてるのも凄いですが
デュオモードでトップ5以内、
スクワッドモードでトップ3以内に入っている確率も急上昇中です。
必然的にレートも急上昇で
デュオモードが2500前後、
スクワッドモードが2900前後にまで到達しました。
シーズン6当初は両モード共に1200前後をウロウロしていたのを考えると
ワンショットモードが如何に個でも優勝を狙える
稀有なモードであるかがわかります。
実際わたしが優勝しているケースは殆ど
仲間が全滅してからの巻き返しです。
ワンショットモードが如何に個でも優勝を狙える
稀有なモードであるかがわかります。
実際わたしが優勝しているケースは殆ど
仲間が全滅してからの巻き返しです。
今回の見どころはラストの1vs1の局面です。
わたしは敵を狙撃しようとしますが
相手はグレネードでわたしを吹っ飛ばす構えを見せます。
早く撃たないと吹っ飛ばされてしまう・・・。
狙撃と投擲が交錯する一瞬のドラマがカッコ良いです。
わたしは敵を狙撃しようとしますが
相手はグレネードでわたしを吹っ飛ばす構えを見せます。
早く撃たないと吹っ飛ばされてしまう・・・。
狙撃と投擲が交錯する一瞬のドラマがカッコ良いです。
僅かな遅れでわたしは狙撃できず吹っ飛ばされて
嵐の中絶命していたかも知れません。
嵐の中絶命していたかも知れません。
それにしてもハンティングライフルの扱い上達したなぁ。
慣れてくると当てるのが楽しくなってきます。
通常のバトルロイヤルモードでも
ハンティングライフル所持しても良いかもと思い始めています。
慣れてくると当てるのが楽しくなってきます。
通常のバトルロイヤルモードでも
ハンティングライフル所持しても良いかもと思い始めています。
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